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カフェスロー代表吉岡が、自身の活動を通して、「本当の豊かさ」を追求する人々や出来事との出会いを綴ります。

カフェスローの本を出版いたしました。「しあわせcafeのレシピーーカフェスローものがたり」



2011年5月に、カフェスローは、満10周年を迎えました。しかし、その年の3月11日に起きた東日本大震災によりカフェスロー10周年を祝う記念のイベントなどは自粛せざるを得ませんでした。「311」は、カフェスローの存続も含め今後に関わる大きな影響を与えるものでした。

そこで、この10年の歩みを検証しながらも、ポスト311をカフェスローとしてどう展開していけばよいかを模索する日々の中から、これまでの歩みを整理し、これからのスローカフェムーブメントの可能性を探る冊子にまとめてみようと考えておりました。

そしてこの度、カフェスロー11年の機会に、「しあわせcafeのレシピーーカフェスローものがたり」と題し、兄弟会社のゆっくり堂の編集協力を得て、自然食通信社から発刊することになりました。


ゆっくり堂webサイト内に、「はじめに」を掲載いたしました。お時間あれば、ご笑読頂ければ幸いです。
こちら

■ネット販売:ナマケモノ倶楽部のサイト こちら
 店頭でも販売中。

■カフェスローブログ内紹介 こちら
 『しあわせCAFEのレシピ〜カフェスローものがたり〜』

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『しあわせcafeのレシピ〜カフェスローものがたり〜』
吉岡淳/高橋真樹編著
A5判・180ページ本体価格1500円+税
2012年5月22日 発売

『しあわせcafeのレシピ〜カフェスローものがたり〜』
その「安心」は、オーガニックだから?
その「おいしい」はフェアトレードだから?

世界を変える、小さなカフェの秘密。
東京・国分寺にあるコミュニティカフェ、カフェスローには、きょうもそれぞれの思いを携えて人々が集う。
10周年を迎えた新しくて懐かしいカフェのこれまで、そしてこれから。

[もくじ]から一部抜粋
◆いま、ローカルの時代へ―仕事とコミュニティをつなぐ/吉岡淳(カフェスロー)
★PART1カフェスロー・おいしさの秘密
◆プロローグ・暗闇カフェへようこそ/穴澤雄介(音楽家)
◆レシピ2・食べることは、生きること
料理はコミュニケーション/安田花織(料理人)
カフェスローのお米をつくっています!/高橋保廣(玄米さわのはな作り手)
「生きるエネルギー」を皿の上に盛りたい/新納平太(カフェスロー)
◆レシピ3・カフェスローの経験を活かして
食べることを通して、ぼくらは世界とつながっている/前田寛(cafeひとつむぎオーナー)
インドやスリランカから直接スパイスを仕入れたい/清川孝男(風土屋オーナー)
一つ一つに時間をかける。それが大事なんだ/戸沢竜也(NPOインフォメーションセンター)

★PART2地域をつくる、世界とつながる
◆レシピ4・ローカルな暮らしから届けたい
都会の人と農村とのつながりをつくる/神澤則夫(NPO法人トージバ事務局)
楽しい経験を家に持ち帰ってほしい/一鷏讐(アチパン)
あたりまえにいろんな人が暮らせる町をつくりたい/カフェぶらぶら(北海道)
◆レシピ5・未来をつくるのは子どもたち
コミュニティーの中で育つ「子ども」と「カフェスロー」/深津高子(こどものつうやく)
お母さんからお母さんへ伝えていくこと/内田淳子(自然育児友の会代表理事)
親子が一緒に楽しめる場をつくりたい/SAYOKO(音楽家)
◆レシピ6・世界の人々とつながる、広げる
それはナマケモノ倶楽部からはじまった/馬場直子(ナマケモノ倶楽部事務局長)
「いい物だから買ってください」ではダメなんです/今村志保(カフェスロー)
恋も南米の暮らしも応援する、フェアトレード/藤岡亜美(スローウォーターカフェ代表)

◆スローカフェ・ムーブメントの10年/吉岡淳
など

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